e-Tax data guide

XTXファイルとは?

e-Taxで申告・申請データを扱うためのファイルです。PDFやExcelとの違い、受け取った後の流れを整理します。

XTXは、e-Taxで申告・申請データを扱う際に使用されるファイル形式です。Wine Historyの税務報告ツールでは、提出用のXTXと、人が内容を確認・保存するためのPDFを一緒に作成します。

最終確認:2026年8月15日 ※e-Taxの画面・対応環境は変更される場合があります。

01 — FILE

XTXは提出用、PDFは確認・保存用です。

XTXは一般的な文書ファイルではないため、ダブルクリックして読む用途には向きません。e-Tax側で読み込み、申告・申請データとして扱います。一方、PDFは入力した内容を人が確認し、社内記録として保存するために使います。

  • XTX:e-Taxへ読み込む提出用データ
  • PDF:内容確認と記録保存のための資料
  • Excel:集計や入力の元資料。通常、そのまま提出するファイルではありません
拡張子を変更しないXTXをZIPやXMLなどへ名前変更すると、e-Taxで正常に扱えなくなる可能性があります。受け取ったファイル名と拡張子を保ったまま保存してください。
02 — FLOW

PDFで確認してから、XTXをe-Taxへ読み込みます。

  1. メールからXTXとPDFを端末へ保存
  2. PDFで販売場情報、数量、回答内容を確認
  3. 誤りがあれば作成ページへ戻って再作成
  4. e-TaxソフトWEB版へログイン
  5. XTXを読み込み、帳票内容を確認
  6. 必要な電子署名を付与して送信
  7. 受信通知を確認し、PDFとともに保存

国税庁は、e-Taxによる提出では税務署へ出向く手間がなく、受信通知から提出事績を確認できる点を案内しています。

03 — MOBILE

e-TaxソフトWEB版はスマホ対応。ただし機能ごとに制限があります。

国税庁によると、e-TaxソフトWEB版はスマートフォン・タブレット・パソコンから利用できます。マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンを、ログインや電子署名に利用できる場合もあります。

一方、ログイン前の「作成した申告・申請データ(XTX)の表示」など、スマートフォンでは利用できないメニューも案内されています。「スマホですべて必ず完結する」とは言い切らず、使用する手続と端末の対応状況を事前に確認してください。

04 — TROUBLE

XTXが見つからない、読み込めないとき。

メール上で直接開こうとしている

添付ファイルを端末の「ダウンロード」や「ファイル」へ保存してから、e-Taxの参照画面で選択します。

ファイル名や拡張子が変わっている

メールアプリや保存操作によって名前が変わっていないか確認します。拡張子は「.xtx」のままにします。

入力内容を直したい

XTXを直接編集せず、Wine Historyの作成ページで入力を修正して、新しいXTXとPDFを作り直します。

FAQ

よくある質問

XTXをPDFへ変換して提出できますか?

PDFは内容確認用です。e-Taxへ読み込む場合はXTXを使用します。

XTXの中身はどこで確認できますか?

Wine Historyが同時に作成する確認用PDF、またはe-Tax側の帳票確認機能を利用します。

NCCへの変換は必要ですか?

Wine Historyが作成する提出用データはXTXです。NCCを経由してXTXへ変換する作業は想定していません。

XTXと確認用PDFを無料作成。

作成する報告書を選び、質問に沿って入力してください。

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