XTXは、e-Taxで申告・申請データを扱う際に使用されるファイル形式です。Wine Historyの税務報告ツールでは、提出用のXTXと、人が内容を確認・保存するためのPDFを一緒に作成します。
XTXは提出用、PDFは確認・保存用です。
XTXは一般的な文書ファイルではないため、ダブルクリックして読む用途には向きません。e-Tax側で読み込み、申告・申請データとして扱います。一方、PDFは入力した内容を人が確認し、社内記録として保存するために使います。
- XTX:e-Taxへ読み込む提出用データ
- PDF:内容確認と記録保存のための資料
- Excel:集計や入力の元資料。通常、そのまま提出するファイルではありません
PDFで確認してから、XTXをe-Taxへ読み込みます。
- メールからXTXとPDFを端末へ保存
- PDFで販売場情報、数量、回答内容を確認
- 誤りがあれば作成ページへ戻って再作成
- e-TaxソフトWEB版へログイン
- XTXを読み込み、帳票内容を確認
- 必要な電子署名を付与して送信
- 受信通知を確認し、PDFとともに保存
国税庁は、e-Taxによる提出では税務署へ出向く手間がなく、受信通知から提出事績を確認できる点を案内しています。
e-TaxソフトWEB版はスマホ対応。ただし機能ごとに制限があります。
国税庁によると、e-TaxソフトWEB版はスマートフォン・タブレット・パソコンから利用できます。マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンを、ログインや電子署名に利用できる場合もあります。
一方、ログイン前の「作成した申告・申請データ(XTX)の表示」など、スマートフォンでは利用できないメニューも案内されています。「スマホですべて必ず完結する」とは言い切らず、使用する手続と端末の対応状況を事前に確認してください。
XTXが見つからない、読み込めないとき。
メール上で直接開こうとしている
添付ファイルを端末の「ダウンロード」や「ファイル」へ保存してから、e-Taxの参照画面で選択します。
ファイル名や拡張子が変わっている
メールアプリや保存操作によって名前が変わっていないか確認します。拡張子は「.xtx」のままにします。
入力内容を直したい
XTXを直接編集せず、Wine Historyの作成ページで入力を修正して、新しいXTXとPDFを作り直します。
よくある質問
XTXをPDFへ変換して提出できますか?
PDFは内容確認用です。e-Taxへ読み込む場合はXTXを使用します。
XTXの中身はどこで確認できますか?
Wine Historyが同時に作成する確認用PDF、またはe-Tax側の帳票確認機能を利用します。
NCCへの変換は必要ですか?
Wine Historyが作成する提出用データはXTXです。NCCを経由してXTXへ変換する作業は想定していません。