ロードマップ
Wine History が目指す方向と、これから構築していく構想をお伝えします。変わることもありますが、向かう先を共有します。
顧客体験の記録基盤
購入・試飲・イベント参加の記録、好みタグ管理、次回提案メモ。Amenita での実運用を通じて、記録の形を検証しています。
QR コード連携
試飲会・ワイン会でのリアルタイム記録。その場での体験を顧客履歴に直接紐づけます。
先行導入パートナーの開拓
さまざまな業態でのフィードバックを取り込みながら、機能の方向性を検証していきます。
スタッフ共有機能
複数のスタッフが同じ顧客情報を参照・更新できる仕組み。担当者が変わっても、関係が途切れないチーム設計を目指します。
ギフト体験の記録・連携
贈り物としての購入、贈り先の反応、その後のフォロー。ギフトというシーン固有の文脈を記録に残せるようにします。
複数拠点・テナント展開
店舗が複数ある場合、または業務委託・FC 形態での展開に対応する構造を検討しています。
顧客体験の分析機能
個別の顧客傾向の把握から、顧客層全体の傾向分析まで。記録の蓄積を、事業判断に活かせるインサイトへと変換します。
EC・販売導線との連携
顧客の体験記録から、購入・注文へとシームレスにつながる動線を構築します。Wine History を起点にした購買フローを目指します。
再来店フォロー機能
来店サイクルや体験内容に基づいた、自然な形でのフォローを支援する仕組みを検討しています。
My Wine History(顧客向けページ)
お客様自身が、自分のワイン体験の歴史を振り返れる個人ページ。販売者から渡される記録ではなく、自分の体験資産として持てる仕組みを目指します。
顧客体験の横断連携
一つの店舗・サービスを超えて、ワイン体験の記録が個人に帰属する構造を検討しています。ワイン業界全体の体験インフラとしての Wine History。
SaaS 展開と業界標準化
ワイン業界全体で利用できる SaaS プラットフォームとしての展開。顧客体験の記録を、業界の標準的なインフラにすることを長期的な目標としています。
このロードマップは現時点の構想です。現場のフィードバックや市場の変化によって、優先順位や方向性は変わりえます。変化を恐れず、現場の論理に従って開発を続けます。